(好きだったからこんなに悲しいの
胸に宿るこの虚しさはひとり逸れ星(はぐれぼし)
蛇行しながら消えるよに)
思いやりも優しさも足りなかった
空に並べる星のような素直になれず背中向けて
視線だけでごめんねと何度言っただろう
愛さないのなら捨ててしまって
強がりばかり君の口から聞きたくない言葉
引き出してしまった
大好きだったの
夏の夜の星座のよに
寄り添っていれると信じてた
本当に好きだったの
夜が明けるまで
一睡もせずディスプレイが灯るのを待った
後悔も反省も役に立たない
見失った北の星のような閉じた瞼腫れたまま
一度だってありがとうと言わなかった
大切ならそれらしくして
手を繋いでもっと素直に甘えていればよかった
今朝初めて気付いた
大好きだったの
夏の夜の星座のよに
寄り添っていれると信じてた
本当に好きだったの
夜が明けるまで
一睡もせずディスプレイが灯るのを待った
大好きだったの
けどもう鳴りそうもない
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kurogaki
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