(好きだったからこんなに悲しいの
胸に宿るこの虚しさはひとり逸れ星(はぐれぼし)
蛇行しながら消えるよに)
思いやりも優しさも足りなかった
空に並べる星のような素直になれず背中向けて
視線だけでごめんねと何度言っただろう
愛さないのなら捨ててしまって
強がりばかり君の口から聞きたくない言葉
引き出してしまった
大好きだったの
夏の夜の星座のよに
寄り添っていれると信じてた
本当に好きだったの
夜が明けるまで
一睡もせずディスプレイが灯るのを待った
後悔も反省も役に立たない
見失った北の星のような閉じた瞼腫れたまま
一度だってありがとうと言わなかった
大切ならそれらしくして
手を繋いでもっと素直に甘えていればよかった
今朝初めて気付いた
大好きだったの
夏の夜の星座のよに
寄り添っていれると信じてた
本当に好きだったの
夜が明けるまで
一睡もせずディスプレイが灯るのを待った
大好きだったの
けどもう鳴りそうもない
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
諦めてもいいじゃん
そのうち朽ちるんだし
適当でもいいじゃん
のらりくらり歩いた数年を
「1度だけなんだし」
大切にしなって友人が
何も知らない癖に
ならアタシと今すぐ、変わってよ
出来ないことは雲の隙間に
やりたいことはゴミの間に...黒に染まる
マイナスヨンド
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
ぱ….派波羽
※
パッと咲いた意を買って
ガッと噛んで笑えよ
@everyone(自分以外) メーデー助けてよ
パッと会ってパッと抱いて
サッと捨てちゃうあなたのような
人は嫌い
嘘をつくのが嫌い ずっと思ってるの
でも安心は健康サプリと一緒で摂取しないと手に入らない...メッあ / MERE Lyric
SAURADAR_zip
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