暗い夜は少し寂しい
 星空を見上げる
 その星の小さな光は弱く
 私の心は少しずつ変わってく

 昔は夢を願う私がいた
 だけども 今の私にはなにもない

 君のその笑顔がね
 私の心の支え
 けして忘れはしない
 あの時の二人の願い



 雨が降ると寒さが増して
 少し孤独になる
 そう あれもこれも全て忘れて
 君のとこまでと 今すぐに行きたいよ

 すべてを投げ出してもいいじゃないか
 勿論 後で大変になるけど

 君が傍にいればね
 私はなにも要らない
 走り出すと同時に
 星光がちらついた



 月明かりが照らした
 星屑の光たちが迷う道を教える
 暁が来る時まで
 何処までも追いかける
 離れ離れになっても
 また君に会うまでは
 もう涙は流さない
 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

レジェーロ

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閲覧数:182

投稿日:2012/08/08 12:35:47

文字数:343文字

カテゴリ:歌詞

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