<作詞:柳山 min子>


特別なことは何もない
人が行き交う街中で
君の手を取り歩くだけ

隣から聞こえる君の声
繋いだ手から伝わる温もり
君の髪がなびく度
香る甘い香水

君のことでいっぱいで
それだけのことが幸せで
これ以上なんて求めてしまう
僕は欲張りなのかな…でも

君の顎の曲線があまりにも綺麗すぎて
時間を忘れて見とれてしまう
君の顎と僕の鼻筋を合わせてみたくてたまらない
そんな衝動を駆り立てる
あまりにも罪な君の顎に
僕はナゲット投げつけトワイライト


あの日僕らは重なりあって
運命を確かめあって
幸せな時間だった

もう聞こえない君の声を
永遠に思えた温もりを
微かに残る香水が
思い出させるんだ

何がいけなかったのか
自分の過ちを探っても
答えがでないまま日が暮れてく
どうして君はいない…ねぇ

君の顎の曲線があまりに綺麗過ぎて
僕は衝動を抑えきれずに
君の顎に僕の鼻筋を合わせてしまったあの日の夜
君との永遠を誓った
目覚めたベッドに君は居なくて
僕はナゲット片手にサンライズ


まるで全てが夢だった
そう思わせる程に君との時間は
僕にとって特別だった


君の顎の曲線があまりに綺麗すぎて
時間を忘れて見とれてしまう
君の顎と僕の鼻筋運命を確信するほどに
ひとつに重なりあったのに
顔を上げれば君は居なくて
僕の鼻筋から君の顎a gone


I'm nugget throwing twilight.
I'm sunrise,nugget in hand.
From the bridge of my nose to your chin a gone.

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

a gone

作詞は柳山 min子 様(代理で記載しております。)

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投稿日:2022/04/27 16:27:15

文字数:697文字

カテゴリ:歌詞

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