ミニチュア
夜空に広がる無数の光
宝石(ジュエル)のように輝く希望
僕はそれを眺めるただの小石(ミニチュア)
手は届きそうだけど決して届かない
無限に広がる輝き
憧れは無数の光
僕はそれを遠く眺める
天と地の差は埋まることはない
届かないとわかっている
でも手を伸ばしてみる
空(くう)を切る僕の手は
まるで小石(ミニチュア)のように不格好
どうして 届かない
いくら手を 伸ばしても
なんなの この距離は
永遠を 感じるこの距離は
僕はただそこに行ってみたかった
無数の光を放つ宝石(ジュエル)の様に
世界に広がる希望へと
ただ僕はそこで光を放ちたかった
無限に感じる焦燥感
絶望は広がる闇
僕はただの小石(ミニチュア)で
形や色も特に目立つことはなく
なんで僕は生まれたの?
何もないんだ
ただそこにある僕の体は
小石(ミニチュア)のようにただあるだけ
どうして 何もない
少しくらい 欲しかった
なんなの この存在は
果てがなく 無に感じるこの闇は
それでも諦めない
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僕もいつか 何もないこの僕が
あの無限の夜空で
ただ ただひたすら輝きたくて
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