いつもの同じ散歩道には
いつもと同じ風景
だけども雨上がりのあの日に
君は空を見てた

声をかけてみたくて
でも今日も目を合わせなくって
窓の向こう側に君だけで
淋しくないかな?(ah)

僕一人で会いに行きたいんだ
何にでもなれるときの僕なら
君が喜ぶことをしたいんだ
ガラスの外からでも

いつもと違う散歩道には
新しいものだけ
毎日見た君を探してる
いないってわかっても

誰も気づいていない
引きずる この想いのせいで
役に立たないナビを捨てれば
君まで一直線

今すぐに走っていきたいんだ
変わり映えなんてなくていいから
この広い街中のdこからでも
たどり着ける気がする



僕一人で会いに今から行こう
何にでもなれるときの僕なら
君が喜ぶことをしたいんだ
ガラスの外からでも

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

散歩道を駆け抜けて

歌詞募集用の歌詞です。

閲覧数:176

投稿日:2016/03/06 21:28:24

文字数:344文字

カテゴリ:歌詞

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