君は王女 僕は召使
君を守る そのためならば
僕は――・・・。
・・・
期待の中、僕らは、王子、王女として生まれた。
でも、祝福をくれたのは、教会の鐘だけだった。
…この時代、双子は災いを呼ぶ不吉なものとされていた。
それが、王族なら尚更に。
そして、僕たちが五歳のころ。
両親は、出来がよくて、先に生まれた僕の姉を正式な後継者とした。
その瞬間、僕は、王族の人間ではなくなった。
僕は翌日、孤児として、城下町の孤児院へ連れて行かれるはずだった。
でも。
「ダメ!レンはリンと一緒にいるの!どっかに連れてっちゃダメなの!」
って、リンが泣き叫ぶんだ。
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二人は最後の情けとして、僕を、《召使》として、王宮に残してくれたんだ。
たとえ召使だとしても、リンのそばにいられるなら、それでよかった。
それから九年。
今、玉座に王と女王の姿はない。
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十四歳の、王女様。
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