A
祭り囃子 賑わうその声も
わかつ 花筏が
B
手を伸ばしても
見覚えのある景色
今はただ 眺めるだけ―
サビ
巡る巡りめく日々さえ
いつか過去の虚像と為す
朽ちゆくその記憶に花を添えただけ
A
青葉が香る 夜半の時
わかつ 影を落とす心
B
一人ぼっちでは
見覚えのある景色さえ
今は届かない
サビ
巡り巡りめく日々さえ
今は過去の灰と化す
朽ちゆくその記憶が花を染めただけ
C
優しい声色も
その差し伸べた手も
今や紅葉のように
赤く刺して
大サビ
巡る巡りめく日々さえ
未来の見果てぬ夢と化す
朽ちゆくその記憶が雪をかぶる
花は咲かない
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