果ての国から

投稿日:2019/11/07 19:54:37 | 文字数:531文字 | 閲覧数:68 | カテゴリ:歌詞

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応募用に作った詞です。海底遺跡をイメージして作りました。

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TEXT
 

果ての国から

遥かな時代を 夢見て眠る 静淵の街
過ぎ去りし日に憩う 奈落の花園

くゆるりくゆりと 命は巡る
かつての民も今や彼岸の先へと

果ての国 滅びの定めを迎え
今 神秘の海に 舞う
終の都市 日も射さぬ底に ただ
人知れずに 沈む


主の帰還を 願いて眠る 青藍の城
幾星霜に惑う 千尋の回廊

くゆるりくゆりと 月日は巡る
栄華の徴も 塵に埋もれ

果ての国 歴史の狭間に呑まれ
今 厭離の海に 建つ
終の都市 光無き淵に ただ
久遠を経て 沈む



ひらがなばん


はるかなじだいを ゆめみてねむる せいえんのまち
すぎさりしひにいこう ならくのはなぞの

くゆるりくゆりと いのちわめぐる
かつてのたみもいまやひがんのさきえと

はてのくに ほろびのさだめをむかえ
いま しんぴのうみに まう
ついのとし ひもささぬそこに ただ
ひとしれずに しずむ


あるじのきかんを ねがいてねむる せいらんのしろ
いくせいそうにまどう ちひろのかいろう

くゆるりくゆりと つきひわめぐる
えいがのしるしも ちりにうもれ

はてのくに れきしのはざまにのまれ
いま おんりのうみに たつ
ついのとし ひかりなきふちに ただ
くおんをへて しずむ

単に生きているだけ、生えているだけの存在。
現在、極低浮上で活動中。

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