君は、“それ”を綺麗と言った
でも僕には残虐に見えて
君に合わせて、嘘をついた
これで、いい。いいんだ。
赤い液体を飲み干して
冷たい身体に爪を突き立てて
皮膚を貫いていく
君に合わせて、嘘をついた
これで、いい。いいんだ……よな?
なぁ、そろそろ、本音を聞かせてくれよ
もうそろそろ、信じたことを鵜呑みにしちゃう前に
まだ、いいだろ?僕は、後回しで生きていく
君の気分次第 僕は自分次第
胸を張って生きてく時代に
もう、飽きたよ。
履き違え戻れぬ消えた道
誰かに合わせて貫く意味
誰かの悲鳴を無視するたび、
まだ生きてることを自覚する日々
泣き崩れ 輪になって
助け合って 灰になって
泣き叫んで 生を知って
苦しい、苦しいよ。
見つめ合って 嫌いになって
静けさが 嫌になって
泣き叫んで、泣き叫んで、泣き叫んで、
もういいよ。
なぁ、そもそも、何のために生きてきたんだろう
また、選んでも、君の逝く道は変わらないだろう
もう、いいよな?君を先回りして殺める
僕は気分次第 君は嫌いじゃない、
罪を重ねていくと次第に
心が痛むんだ。
右腕を僕の夢の中に
左を僕の詩の中に
右手は君の夢のために
左手は君の死のために
捧げてしまって もう、君は居ないから
日に当たったってもう、灰になっていく次第で
それならもう、いっそこの憎しみと共に
僕の胸の中で、君しか知らない、
罪を重ねるごとに
忘れてしまえば、
君は気分次第、僕は自分次第。
嘘をついて生きてく時代に
飽きたよ、もう。
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