変わらない風 肌を刺す
街はいつもの喧騒の中
過ぎゆく人の 悲しみを
全て背負った小さな背中

魔法のように 淡く儚い
約束されなかった 永遠の時間


あの場所こそが「楽園」だと
信じていたセピア色の日々
震えて泣いたこの瞬間に
僕の「楽園」は崩れ落ちた



変わらない時 過ぎていく
相も変わらず冷たい素振り


夢のように 輝いて見えた
所詮上辺だけの 歪んだ温もり


あの場所こそが「楽園」だと
信じていたセピア色の日々
震えて泣いたこの瞬間に
僕の「楽園」は崩れ落ちた



ぼやけた視界に浮かんだ 夢幻の如き蜃気楼
駆け行く騒音の波に 揉まれて消えた冬の午後

時間軸も空間軸も 操りきれないこの僕に
街角の憧憬が 重くのしかかる


あの場所こそが「楽園」だと
信じていたセピア色の日々
震えて泣いたこの瞬間に
僕の「楽園」は崩れ落ちた

降り注ぐ流星群
暗い闇夜を切り裂いて
勢いづき真っ直ぐに
僕の心を貫いた


さようなら ありがとう
かつての僕の「楽園」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

楽園

僕は永遠の楽園を失った。温かい団欒も冷めきったようで。僕はただひたすら瓦礫の中で泣いていた。

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閲覧数:62

投稿日:2012/09/12 20:43:02

文字数:444文字

カテゴリ:歌詞

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