月影エフェクト/あわくfeat.flower,カゼヒキ,初音ミク
剥がれた自我が、爪を立てる
それはまるで勝ち負けのないオセロ
ずれた月に閉じ込められた
夢を見る
割れた過去は、意味を映す
それはまるで酷く苦い駄菓子
雨の行方さえも知らずに
最低だ、って思い耽けた
藍色に光るびいどろの中に
不協和が奏でる音色の中に
フラスコに映す心臓の中に
灰と気体を描いていました
ブランコの鎖に深く絡まる
夕焼けの雲を唯唱えている
そんな夢
可憐に羽ばたく因果
空を蹴って、
壊れて、叫んで、足掻いているの
憂う踊りを見てほしいだけ
交通網が溶け合って
アレルギーを起こした
蛇も蛙も嫌うほど
か弱い牙で噛み締めた
荒れたベッドは傷を残す
それはまるで離れていく灯り
歩道橋の上で眺める
夢の中
白い鳥と煉瓦
濁してく、
あなたとの思い出さえ、無くなるの
変わる闇の中、さよなら言うだけ
私、落ちていく 終着点で待ってる
震えてる旋律 額縁にしまう
「嘘つきになれば少し落ち着いた」
願い事だけは ここにあると思うから
剥がれた自我が、爪を立てる
それはまるで勝ち負けのないオセロ
ずれた月に閉じ込められた
夢を見た
可憐に光り出す月が
夜を消して、
離れて、美しく、響かせるの
重ねる夢を抱きしめたいだけ
快速調が溶け合って
ジレンマを残した
残像さえ混ざり合う
輝きの中で抱きしめた
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