サニーデイズ・イン・サマーデイズ
投稿日:2020/07/31 23:16:27 | 文字数:1,810文字 | 閲覧数:256 | カテゴリ:歌詞
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よろしくお願いします。
いかにもな太陽 胸元も
ナイショの恋心ごと 焦がして小麦色
More and moreをご所望
No moreなんてふと過っても
どうもこうもないほど
キミがずっとスキだったんで
渚の風にも 猛暑の期待を
きっとこのままでいられないから
灼けつく砂にも はしゃいでみせても
もっと胸熱なキミのほほえみ
たまらず海岸線 駆け出して
Sunny daysはギラギラ
マジで It's a brilliance
キミと笑う ゲラゲラ
Get up! Get up! 夏の真ん中で
Summer daysはキラキラ
恥もかき捨てて To dive
キミとふたりこのまま
グラグラ燃える炎天下
さあ 夏を抱きしめて
青きEveryday 迫るHurricane
ココロ高鳴るアイを待ってる
More and moreをご所望
Go and goで押しの一手を
どうのこうの言っても
「君がずっと好きだった」って
夕凪ビーチの 汗ばむ二人も
いっそこのままでいられないなら
夕陽の色ほど はにかむ頬ごと
そっと覚悟したキミと成り行き
アセらず でもキモチは捕まえて
Sunny daysでクラクラ
熱い視線のLaser
機をうかがい チラチラ
Chill out, Chill out 夏の宵闇で
Summer daysもユラユラ
恥ずいけどキミとTonight
さざ波に舟出せば
Good luck! Good luck! そんな声がした
ほら 夏を抱きしめて
エアコンきかせてひとりアイス
それもいいけど
ぷかりクリームソーダに浮かぶアイス
つついたふたりもイイよ
溶け出したバニラの香りも
匂わせた過去をつつむよ
これから 何度だって連れ出して
Sunny daysはギラギラ
マジで It's a brilliance
キミと笑う ゲラゲラ
Get up! Get up! 夏の真ん中で
Summer daysはキラキラ
恥もかき捨てて To dive
キミとふたりこのまま
グラグラ燃える炎天下
ほら クサい純恋歌
いま 夏を抱きしめて
***譜割り***
いかにもなたいよお むなもとも
ないしょの(こい)ごころごと こがしてこむぎいろ
(もお)(えん)(もお)お ごしょもお
(のー)(もお)(なん)て ふとよ(ぎっ)ても
(どう)も(こう)もないほど
きみが(ずっ)とすき(だっ)(たん)で
なぎさのかぜにも もおしょのきたいお
きいとこのままでいられないから
やけつくすなにも はしゃいでみせても
もおとむねあつなきみのほほえみ
たまらずかいがんせん かけだして
さにでいずわぎらぎら
まじでいつあぶりり(あんす)
きみとわらう げらげら
げ(らっ) げ(らっ) なつのまんなかで
さまでいずわきらきら
はじもかきすてて とぅ(だいぶ)
きみとふたりこのまま
ぐらぐらもえるえんてんか
さあ なつおだきしめて
あおきえび(でい) せまるはり(けん)
こころたかなる(あい)お(まっ)てる
(もお)(えん)(もお)お ごしょもお
(ごー)(あん)(ごー)で おしの(いっ)てお
(どう)の(こう)のいいても
きみが(ずっ)とすき(だっ)(たっ)て
ゆうなぎびいちの あせばむふたりも
いいそこのままでいられないなら
ゆうひのいろほど はにかむほほごと
そおとかくごしたきみとなりゆき
あせらず でもきもちわつかまえて
さにでいずでくらくら
あついしせんのれい(ざー)
きおうかがい ちらちら
ち(らう) ち(らう) なつのよいやみで
さまでいずもゆらゆら
はずいけどきみと とぅ(ない)
さざなみにふねだせば
ぐ(らっ) ぐ(らっ) そんなこえがした
ほら なつおだきしめて
えあこんきかせてひとりあいす
それもいいけど
ぷかりくりいむそおだにうかぶあいす
つついたふたりもいいよ
とけだしたばにらのかおりも
におわせたかこおつつむよ
これから なんどだあてつれだして
さにでいずわぎらぎら
まじでいつあぶりり(あんす)
きみとわらう げらげら
げ(らっ) げ(らっ) なつのまんなかで
さまでいずわきらきら
はじもかきすてて とぅ(だいぶ)
きみとふたりこのまま
ぐらぐらもえるえんてんか
ほら くさいじゅんれんか
いま なつおだきしめて
※カッコ内は1音を想定しております。
オススメ作品10/28
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オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
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少女、新興街の寂寞にて
最愛の日々にアドルムを一錠
諦めた未来が今此処に
心臓を失くした少女が嘆く
「死んでしまえばよかった」
あの時
少女、新興街の寂寞にて
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Dizzy
見上げた先は遠い空で
見下ろせば遥か下にある
綺麗事吐いて
情けなく泣いて
落ちていく身体
Dizzy
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君は花みたいだ
僕は穏やかな午後をずっと夢見てた 君は春の嵐をきっと待っていた
どうしようもない不安の 紛らわせ方を教えてほしい
ねえ 悲しむのに涙は 本当に必要なのか
いつも灯りがともっていた場所 幸せ見て見ぬふりをした
だけど1ミリだけでも君との姿を思い描いてた
君は花みたいだ
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猫猫的宇宙論歌詞
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
猫猫的宇宙論歌詞
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エイリアンエイリアン(歌詞)
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
エイリアンエイリアン(歌詞)
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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木星のビート歌詞
昨日と今日の隙間で ただ、漂う君の
眠れない夜に打ち上がった救難信号
僕ら何度ここですれ違っても
11.86 また逢える
わだかまる絡まりはいっそ棄てて
木星のビート歌詞
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
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コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
〜想イノ雨ヨ、君ニ降レ〜
ヘッダーは下弦さんに描いて頂きました!
歌詞書きやっております。
コラボしていただける方、
また曲つけたい歌詞がありましたら、
気軽にご一報ください。
なお、使用端末はiPhone7です。
不便なこともあるかと思いますが、
よろしくお願いします。
ちなみにアイコンは本人です笑
尊敬 スピッツ/GRAPEVINE/吉澤嘉代子/松本隆