(00:16~00:28)
自制心という名の鎖を纏ってる
天窓に 月の光 降り注ぐ
(00:40~00:51)
身体が縛られるような静寂
聖なる空気だけが満ちている場所
(00:52~01:03)
蝋燭の炎は理性を揺らして
祭壇の聖母に見透かされ
瞳を閉じて跪き手を組む
(01:05~01:28)
掌の中の十字架(ロザリオ)を介して
この祈りは神に伝わるのか
許しを乞うわけではないけれど
厳粛な風 胸に突き刺さるだけよ
(01:40~01:51)
君を縛っているその鎖は私の
独占欲という名の我侭だとしても
(01:52~02:03)
愛してはいけない人を愛して
裏切りの十字架を背負ったけれど
純粋なこの愛だけは止めない
(02:04~02:28)
全てを見ていたあの月が囁く
何故 叶わぬ夢ばかり見るかと
願いが星になったら尚更
増長し続けるだけなのにと嘲笑う
(02:52~03:04)
蝋燭の炎は心を揺らして
祭壇の聖母に見透かされても
懺悔の必要などない 誓うわ
(03:05~03:43)
伏せたようなその眼差しに是非を問いたい
繋ぎ留めていてもいいのか
言い訳を正当化した後は
十字架(ロザリオ)引きちぎってその鎖も 飛び散ってく
------------------------
(00:16~00:28)
じせいしんというなのくさりをまとってる
てんまどに つきのひかり ふりそそぐ
(00:40~00:51)
からだがしばられるようなせいじゃく
せいなるくうきだけがみちているばしょ
(00:52~01:03)
ろうそくのほのおはりせいをゆらして
さいだんのせいぼにみすかされ
ひとみをとじてひざまずき てをくむ
(01:05~01:28)
てのひらのなかのろざりおをかいして
このいのりはかみにつたわるのか
ゆるしをこうわけではないけれど
げんしゅくなかぜ むねにつきささるだけよ
(01:40~01:51)
きみをしばっているそのくさりはわたしの
どくせんよくというなのわがままだとしても
(01:52~02:03)
あいしてはいけないひとをあいして
うらぎりのじゅうじかをせおったけれど
じゅんすいなこのあいだけはとめない
(02:04~02:28)
すべてをみていたあのつきがささやく
なぜ かなわぬゆめばかりみるかと
ねがいがほしになったらなおさら
ぞうちょうしつづけるだけなのにとあざわらう
(02:52~03:04)
ろうそくのほのおはこころをゆらして
さいだんのせいぼにみすかされても
ざんげのひつようなどない ちかうわ
(03:05~03:43)
ふせたようなそのまなざしにぜひをといたい
つなぎとめていてもいいのか
いいわけをせいとうかしたあとは
ろざりおひきちぎってそのくさりも とびちってく
Moonlight Chain
自分自身を縛る理性という名の『鎖』
愛する人を縛る独占欲という名の『鎖』
そして、ロザリオの鎖。
道ならぬ愛だけど、神を裏切ってなどいない。
間違っているわけではない、だからこの想いをどうか分かってほしい。
礼拝堂で一人、そんな葛藤を抱えた少女が祈りを捧げている感じです。
曲調が『動』で、礼拝堂は『静』なイメージですが、
少女の内に秘めた想いは力強く激しいものなのです。
月下の鎖→Chain in the moonlight→Moonlight Chain
5/28 平仮名バージョン追記しました。
5/31 歌詞一部変更しました。
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
満たされた液体は願望と溶け合った底の見えない代物
毒毒と色を増す密圧は栓を産み溝に流れない
軋轢は間へと気づけない違いに変異し裂けてゆくほどに
勘違いからずれた抑圧に耐えきれず破綻するでしょう
密室はひたひたに水蒸気噎せ返る乾ききれない症状
刻々と混ざり合う一線を画したい濃度へと到るまで
目前の大凡...浴槽は満たされた

出来立てオスカル
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
君との距離はmm
幼き頃乗っていたブランコは
いつの間にか低くなってそこに残っていたよ
幼き頃行っていた遊園地は
いつの間にか狭くなってそこに残っていたよ
あの日から感じた この隙間は
広がらず狭まらず 今日も
僕の邪魔をしている
君との距離はmm 近くて遠いその隙間が
もどかしいな...mm/初音ミク 歌詞

miyao-
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
まず言わせて頂きたい
あなた、疲れてますね
頭蓋を開いて委ねなさい
瞼を切り裂き目に貼りなさい
夜空はもう空っぽな企てがドレープのように広がってます
私は幻想の向こうへの演算を始めています。既に。
心配ない
あなたは正しい
そう、正しい。正しい。
完全に正しい...Setting Fire to a Sleeping Equation

出来立てオスカル
知ったことじゃないこっちをみんな
罪を吐くことが自分に課された罰だなんて
勘違いをしてるのはだれ?
死ぬまで突き逝け
足を止めても踊りは止まらん
責められはしない冤罪なのかな
気を違えてるあんたはだれ?
放てし遥かに
舞い戻ろうと行き帰ろうと
どうせ同じ意味なのだろう...素励起節

出来立てオスカル
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想