朝焼け頬に滲んで
昨日のダメージは
太陽と共に浄化された

あの日君が僕に突き刺した ナイフ
今見つめている 太陽が
僕の傷を拭ってくれた

言い訳いらない
君のいい分 聞き飽きた
僕は新たな光探すから・・・

君を愛する心 今微かに
君の音 まだ響くから
この朝焼け いつか音にして
君に届くように 心奏でたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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朝焼けの未来

最近スランプ中・・・

この作詞は思いついた事を適当に書いた詩です。

詩の中に「ナイフ」という言葉が出てきますが、これは
「失言」「悪口」という言葉たちの比喩表現を「ナイフ」という
一つの言葉にまとめた比喩表現です。

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投稿日:2015/06/13 00:51:01

文字数:156文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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