君の吸い込んだ空気が
なんだか心地よく思えて
言葉にしたら恥ずかしくなる
感情に襲われる
君が隣にいることが
だんだん当たり前になって
嫌な1つしなくなってさ
昔とは違う距離で

気まずくなるのもまた一興さ
すぐに戻れると分かってるから
同じところで笑い合えば
ほら、あったかくなってくる

君がずっと僕といるからさ
だんだん心配になってきたんだ
だんだん不安になってきたんだ
僕に構ってばっかで
自分のこと犠牲に
なってやしないかな?


君がくつろぐ僕の部屋
なんだか風景になっていて
夢ならどうか覚めないでと
思っては忘れてる

気まずくなるのもまた一興さ
すぐに元通りにいつもなれるから
時間過ぎて言葉交わす
ほら、心地よくなってくる

君がずっと僕といるからさ
だんだん心配になってきたんだ
だんだん不安になってきたんだ
僕に構ってばっかで
自分のこと犠牲に
なってやしないかな?


いつもの部屋 いつもの場所
いつもの陣地は
誰にも踏ませやしない 僕だけの場所
君がいなくても ずっとそこは
空席のままで
ほら、今も

君がずっと僕といるからさ
だんだん心配になってきたんだ
だんだん不安になってきたんだ
僕に構ってばっかで
自分のこと犠牲に
なってやしないかな?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

憂心

閲覧数:5

投稿日:2024/10/03 01:10:22

文字数:539文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました