A
かじかむ指が弾く 甘い歌声 優しげな音色
聴き慣れたはずの その音が今日は 寂しくて

A
本当は知っていた ボロボロになり 消えてゆく調和
気づかないフリして 無理矢理合わせ 奏でている

サビ
心の奥 染み付いて消えない
奏でたその不協和音
壊れるだけ壊された音楽室
欠片を拾い集めて ひそりと泣いたあの日


A
かすかな音をたて 捲るページ 途切れてゆく今日も
皆知ってるんだ いつか終わりの日が来ることを

B
声が枯れるほどに叫び 君を引き止めるけれど
喉が焼け付いても 何も紡げやしなかった

サビ
別れの歌 響かないラの音
誰も居ない部屋の隅
ひとりきりで思い出を温めている
優しさだけを繋いだ その掌の中で

サビ
心の奥 染み付いて消えない
奏でたあの不協和音
壊れるだけ壊してよ したら後は
チューニングしなおせば良い
ただそれだけのことさ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ひらがな版

A
かじかむゆびがひく あまいうたごえ やさしげなねいろ 
ききなれたはずの そのおとがきょうは さびしくて  

A
ほんとうはしってた ぼろぼろになり きえてゆくちょうわ
きづかないふりして むりやりあわせ かなでている(1字不足気味)


サビ
こころのおく しみついて きえない
かなでたその ふきょうわおん
こわれるだけ こわされた おんがくしつ
かけらをひろいあつめて ひそりとないたあのひ

A
かすかなおとをたて めくるぺーじ とーぎれてゆくきょうも
みんなしってるんだ いつかおわりの ひがくること

B
こえが かれる ほどに さけび
きみを ひきとめるけれど
のどが やけついても
なにもつ むげやしなかった

サビ
わかれのうた ひびかない ラのおと
だれもいない へやのすみ
ひとりきりで おもいでを あたためている(あたためてる)
さやしさだけをつないだ そのてのひらのなかで

(間奏)

サビ
こころのおく しみついて きえない
かなでたあの ふきょうわおん
こわれるだけ こわしてよ したらあとは
チューニングしなおせばいい ただそれだけのことさ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

チューニング

嗚、奏でても不協和音
壊れるだけ壊れたら 後は直すだけでしょう
嗚、灯しても肌寒い
踏みにじるだけ踏みにじっても また芽生えるのでしょう。

何度でも、何度でも
引き止めようと叫ぶ
だけれども、だけれども
喉が焼けついて 何も紡げやしなかった

嗚、奏でても不協和音
壊れるだけ壊してよ 後は直すだけにして
嗚、再び眠ろうか
今度また会うときは チューニングを忘れずに。



らいだーPさまの曲に歌詞投稿。
ギターと間奏からのアップテンポが素敵です。
曲はこちらから
http://piapro.jp/content/u565hei4muwt55td

閲覧数:195

投稿日:2010/02/05 21:25:36

文字数:913文字

カテゴリ:歌詞

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