燻る煙草に 私の心
冷たい風が 私を撫でた

もういいかい?
問いかけて

なにもない なにもないのに

わからないと泣いていた
あの日々の続きの中で

止まったままの時計の針に
それでも日々は回ってく

明けないでと泣いていた
今も昔も変わらずに

燻り続けた この日々に

それでも朝はやってくる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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それでも朝は

煙草吸いたいなぁ・・・

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投稿日:2019/02/06 00:52:53

文字数:150文字

カテゴリ:歌詞

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