「ねぇ、聞いてよ」
朝が来るまで
夢見がちな君と星降る夜
「ねぇ、聞かせて」
まだ知らない
名前さえも 拾い集めて
星座をなぞる

「ねぇ、答えて」
揺れる未来を
指先だけで書き換えるように
「ねぇ、聞かせて」
まだ知りたい
微睡みから 零れた声
届くといいな

昨日と今日の境界線は
まだ微熱を纏っていて
たとえ2人 生まれ変わっても
君を呼び続ける

あの日見上げた 星座をなぞって
寄り添って眠る 月の欠片と
滲む軌道に君を重ねて測る
星の数ほどの“もしも”があったら
君を待つよ ずっと…

「ねぇ、教えて」
交わした言葉
掛け違えばかりのあの約束

「ねぇ、答えて」
ふたりだけで描いたオリオンの線は
あの日のままで
君の元へ

途切れたままの 星図をなぞって
流星の夜に 願いをこめた
ねぇ さよならを告げる代わりに
もしも世界が書き換えられるのなら
君の傍でずっと…

未来という未明の結晶
この軌跡は道標になる
2人繋いで

あの日見上げた 星座をなぞって
寄り添って眠る月の欠片と
星降る夜に願いを込めて歌う
もしもまたいつか 巡り合うのなら
君求めて 黎明へ

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黎明とスフィア 歌詞

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投稿日:2025/12/15 12:42:28

文字数:490文字

カテゴリ:歌詞

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