暗い夜道 歩く歩き続ける
「ここはどこか、今は何時か」さえも
ワカラズわからないでいる

夏の草道 雪の雪道を
いつからか自分の思い出の
中を歩いていた

いつからだったか
君の姿が
霧の向こう側に隠れて
この中から消えようとしている

「あとちょっと、あともう少し」
いつからか走り走っていた
自分の夢がわからなくなっても
ここから消えてほしくないんだ

「どうして、どうしてなの」
いつからかすれ違ってたんだ
どうしても揺れてしまう指先
自分の過去を忘れたまま

暗い夜道 歩く歩き続ける
「ここは道、今は今日」なんて
ワカルヨわかっているよ

夏の草道雪の雪道を
いつからか誰かの思い出の
中を歩いていた

いつからだったか
君の姿が
霧の向こう側に行っちゃって
この場所から出ようとしている

「あとちょっと、あともうすこし」
いつからか走り走っていた
ここから立ち去る前にその前に
自分の事知ってほしいんだ

「どうして、どうしてなんだ」
いつからか遠くなってたんだ
どうしても伝えたいこの気持ち
自分の過去を抱いたまま

台詞リン「そうか、そうだったんだね」
台詞レン「やっと、やっと気が付いた」

リン(「やっとだよ、やっとわかった」
いつからかそう思っていた
見えなくなってた君の顔も
一瞬見えた気がしたよ)
レン(「やっとだね、やっと会えたよ」
いつからかそう呟いていた
君は消えてしまうけど最後に
自分の気持ち気づけたから)

リン(「ここまでありがとうね、でも、サヨナラ」)
レン(「君と一緒に居たかった、でも、サヨナラ」)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

*鏡音リン レン*タイトル未定、曲募集

台詞から後は違う歌詞で同じメロディーになってます
頑張ったぜー
ちょっと長いかな(汗)

閲覧数:64

投稿日:2014/06/08 15:55:58

文字数:675文字

カテゴリ:歌詞

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