着物の帯が濡れ 手枷が首絞めた
十六夜(いざよい)の月欠け 果てしない 袖ばかり繕う

薔薇の 花弁(はなびら)落ちて 棘刺さり伝う
飛沫と 赤い華 舞う
纏う 衣装を染めて 指先が掴む
十字架 握り潰し

其れが始まりだった 何度 唇重ねて
紡ぐ胸の鼓動は 今も 秘めてた過(あやま)ち

嘘を 吐いたの二人で



着物の色が褪(あ)せ 桜の華が散る
十五夜の境は 続いてく 魅せられた眼差し

林檎 ナイフで剥いて 口元が笑う
毒入り とも知らず 喰む
床に 刺さった刃 銀色に光る
十字架 刻みつけた

其れが犯した罪で 何度 唇重ねて
眠る君の瞼に 撫でる 優しい手の平

赤く 濡れてた頬と



其れは始まりだった 幾つ 罪を犯しても
全て悪魔の所為と 嘘を 積み重ねていた

是(これ)が十字架(クロス)の誓い 薔薇の 色が染めて逝く
是(これ)が私の臨(のぞ)み 嘘を 吐いたの貴方に

君に 嘘を吐いたんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【コラボ用】Cross x†

曲募集中の歌詞でつ。

応募用の歌詞をほんのちょっと弄りました。

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閲覧数:142

投稿日:2010/02/24 00:49:50

文字数:413文字

カテゴリ:歌詞

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