1A 色のない毎日いつから春が来ていたことも分からないけど
”初めて”あった”あの日世界が”輝きだしたことは”おぼえてる”
1B…君が描いた”未来図の中では”
”誰が隣で”笑って(い)るでしょうか?
→または”誰が隣で笑っていーますか?”

君の指と僕の指で描いた二人の未来が
おんなじだといいな 滲むきもちが
混ざりあーう その日が来ることを願い続けてた
\桜の”花びらを舞ーい散ーらせて 眠りにつく

2A 春の日差しこぼれる桜並木路を二人で歩いていたね

2B 一緒に見つけた夢を1枚ずつ
集めてつくり出した桜キャンパス

現在(いま)の君と僕を彩る祝福の色(は)
二人を 包み込む 桜吹雪
これから先どんな未来だって描いて(ゆ)けるから
さあ始まりの一ページ目をあーけよう

君の指と僕の指が描きだした軌跡はそう
何枚にも続く奇跡の絵画
幸せ色彩った世界はいつもいつまでも
輝き続けるはずさ ふーたりはー 永久(=とわ)にずっと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

(コラボ用)桜キャンパス

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投稿日:2011/10/08 19:27:02

文字数:419文字

カテゴリ:歌詞

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