手のひらで隠している 僅かに薫るその光
紛れて滲んで 歴史の果てへ流るほど

児戯だと嘯いても 意固地に縋るこの光
虚空に凝らして 狭い世界を浮かばせた

風が綴る一つの波が 険しく長く重い十字架(クルス)背負い
微細な瑕から漏れる空気に 碧の鍵の響 嗚呼 手を伸ばした

胸の中に鎖していた 音の種が翡翠に触れて鳴く
幾億の言葉絡め 築いてゆく 彼方へ

未だ薄い光の その手にエメラルド


鍵穴に触れただけで 何一つ得るわけも無く
閉じてた未来が 幽かに震えたに過ぎず

形を変えて色を変えて 何処を指して足を進めてゆく
手中の光が貫いたのは 世界の果てとしてた 一筋の糸

扉開く 光が舞う 数多の彩溢れて散る
幾億を震わせるは 石と種と君が成す物語(ストリア)


胸の中に鎖していた 音の種が翡翠に触れて鳴く
幾億の言葉絡め 命紡ぐ物語(ストリア)

世界に光が舞う 数多の彩溢れて散る
誰もが抱けるはずの欠片を今 この手に

幾重の時流れど 悠久のエメラルド

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Emerald

いやー、久々にこんな厨二詞書いたわ―。
一応、ミクお誕生日おめでとうってかありがとうって歌詞ですよ。ホントですよ?

もっと見る

閲覧数:94

投稿日:2014/08/30 23:55:45

文字数:436文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました