私の胸はからっぽで ずっと一人で飢えてるの
ハーブティー?「要らない」って言っても 変じゃないわ
だって欲しいのはそれじゃないんだから 

人肌が恋しいと願うのは 馬鹿な冗談でもないのよ
私の飢えが求めているの 誰かの温もりと 乱暴な愛情を 

だから今夜だけ「愛してる」って聞かせて欲しいのは私の勝手なの
お願い消えないで 明日も私を 愛してよ




暗いベッドの上で ずっと凍えたままなの
コーヒー?「要らないわ」 だって欲しいのはそんな温いものじゃないんだから



キスが欲しいと願うのは 私が身勝手なせいだから
乱暴にしてもいいから せめて今夜 確かな愛情を 

だから今夜だけ「愛してる」って聞かせて欲しいのは私の勝手なの
お願い消えないで 私は待ってるわ この暗いベッドの上でね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

甘えさせて

 愛についての投稿は初めてかもしれません。かなりストレートな詩となっているかも。

閲覧数:46

投稿日:2013/01/03 14:16:46

文字数:360文字

カテゴリ:歌詞

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