自由落下

投稿日:2011/05/07 20:33:34 | 文字数:334文字 | 閲覧数:42 | カテゴリ:歌詞

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歌詞というか、詩のような?

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TEXT
 

足かけた窓の向こう
水色の淡い宇宙
薄れた星が遠のいて
もうすぐ私も消えるんだ

もう一度 
あの声を聴きたかった
春風の桜より香る声
ただ一度
抱きしめてみたかった
我が身の錆びるその前に

幻想しか見せない
穿たれた穴は焦点を忘れ
いつだって届かない
腕は明日さえ掴めない

半端な破壊しか知らなかった
創造なんて口にできなかった
せめて笑ってやりましょう
仮面に俯く小さな道化

おぼつかない足取りで
揺らぐ思考を渡り行く
シーソーの叫びが反響する
狭い世界は過ぎて行く

突き出した腕は空を刺す
空に立つ私は地を仰ぐ
自由落下に踊る刹那
流れる景色が止まった

私の非力な腕を掴んで
君はどんな瞳で私を見てる?
張り付いた笑顔から零れた
雫は私の昨日へ消えた

趣味で色々書いてます(主に詩)。

どうにも内向的なので、声かけてくれると嬉し過ぎます。

あまりログインできませんが、こんな新参者をどうぞよろしくお願いします。

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