足かけた窓の向こう
水色の淡い宇宙
薄れた星が遠のいて
もうすぐ私も消えるんだ

もう一度 
あの声を聴きたかった
春風の桜より香る声
ただ一度
抱きしめてみたかった
我が身の錆びるその前に

幻想しか見せない
穿たれた穴は焦点を忘れ
いつだって届かない
腕は明日さえ掴めない

半端な破壊しか知らなかった
創造なんて口にできなかった
せめて笑ってやりましょう
仮面に俯く小さな道化

おぼつかない足取りで
揺らぐ思考を渡り行く
シーソーの叫びが反響する
狭い世界は過ぎて行く

突き出した腕は空を刺す
空に立つ私は地を仰ぐ
自由落下に踊る刹那
流れる景色が止まった

私の非力な腕を掴んで
君はどんな瞳で私を見てる?
張り付いた笑顔から零れた
雫は私の昨日へ消えた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

自由落下

歌詞というか、詩のような?

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閲覧数:145

投稿日:2011/05/07 20:33:34

文字数:334文字

カテゴリ:歌詞

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