扉を開けたら、そこは――

「お帰りなさいませ、ご主人様!」



ご奉仕いたします♪   ~ご主人様のための、メイドです!~



ここは秋葉原にある『リングノート ~ぴゅあ~』というメイド喫茶。
ここでは毎日、可愛いメイドさんたちが色々なことをしてくれる。
料理を運んできたり写真を撮るのはもちろん、一日に二回、ライブをしてくれるのだ。それがまた、ここのメイドは歌が上手い。普通にアイドルとしても活躍できそうなほどだ。
そんなリングノートのメイドの中で人気なのが『ミク』というメイドだ。
水色のツインテール、黒地に白いエプロンといった普通のメイド服に少しアレンジを加えている。髪と同じ色のリボンを首に結んでいる。
そのミクはここのメイドの中で一番歌が上手い。
「おかえりなさいませ、ご主人様!」
そう挨拶するミクがそれはもう可愛い、といわれている。

「ミクちゃん、人気だね~」
「リンちゃんもでしょ。私たちは氏名数少ないわよ」
「んなことないって」
そうぼやいてたのはこちらも人気メイドのリン。それとグミとリリィ。リンは短い金髪を日替わりに色んな髪型にしている。今日はポニーテールだ。グミは緑色のショート。リリィは長い金髪を下ろしている。
それぞれミクと同じように、髪と同じ色のリボンを体に身につけている。
「ツンデレキャラか~。いいなぁ…リリィちゃん」
「じゃあそういうリンはどういうキャラが良かったの?」
「さあ?」
「リンちゃーん、ご主人様がご氏名だよ!」
「お帰りなさいませ、ご主人様!」


「さて、今日のライブ!ご主人様、ちゃんと聴いててよね!」
リリィの声とともに音楽が大きいスピーカーから流れ出す。
「リリリリ★バーニングナイト!」
リリィは歌いだす。それを後ろからミクが見ていた。
「リリィちゃん、楽しそうだなぁ…」
「まあ、歌うのを楽しんでるのは私たちもでしょ?」
「まあね。今から私の出番だよ。さて、今日もご主人様のために歌いますか!」
「いってら!」

ミクがステージに立つと、スピーカーから音が流れ出す。
「せかーいで 一番 お姫様~♪」

今日もご主人様のため、ご奉仕いたします!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ご奉仕いたします♪ ~ご主人様のためのメイドです!~

うん、メイド喫茶なのにご奉仕ってのも可笑しい気がするんだ。でも、思いつかなかった…!
ククちゃんがメイドミク書くっていってたから気付いたらこうなってた。

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閲覧数:260

投稿日:2012/03/27 14:34:46

文字数:907文字

カテゴリ:小説

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  • しるる

    しるる

    ご意見・ご感想

    店員さ~ん!
    こっちにもお願いします!w

    あ、今日はリリィちゃんを指名でww
    出来たら、お持ち帰りで(殴

    2012/03/27 20:48:35

    • 美里

      美里

      お帰りなさいませ、ご主人様!
      今日のお勧めは生ネギと焼きネギのサラダと茄子の和風グリル茄子抜きです♪

      お!リリィですか!
      あ、どうぞどうぞ(蹴

      2012/03/27 20:55:06

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