オリジナル 『騒』 歌詞
歌 初音ミク
情動の万世 くぐもった観衆
蠢く触手 踊る阿呆
騒々謳えば 巣食うった羽虫
脳髄散らす 繰り人形
曲がる鉄パイプ 巨大蟾蜍
吊られた達磨 真紅の燈
揺れる金細工 狂騒狂信者
忌まわしい冥闇 鎖蛇
タンタカタンタカ
変ちき祭司が
のたまうのたまう世迷いごと
タンタカタンタカ
乱痴気従者が
奏でる奏でる笛の音
さあさあ手を叩いて ぱっぱ踊れば
わんつーさんしで××××
振って叩いて抉り出して
一世一代の大騒ぎ
ハイハイ手を取って ぱっぱ踊れば
猿も息巻いて××××
喰って喰らって注ぎ込んで
神為淘汰の無礼講
衝動の現世 張り合った群衆
眺める鬼畜 猛る馬鹿
カンカン鳴らせば 夜半の合図
書き入れ娼婦 食む異形
萎れる半兵衛 嗤う不透明
滴る滴 無数の手
高まる音頭 沸き立つ気狂い
現る人外 無名の書
タンタカタンタカ
酔いどれ将校
叩く叩く腹太鼓
タンタカタンタカ
老いぼれ高僧
唱う唱う御題目
さあさあ手を開いて ぱっぱ踊れば
いーあるさんしで××××
吹いて鳴らして喚き立てて
静まり知らず祭囃子
ハイハイ見開いて ぱっぱ踊れば
呑舟の蛸だって××××
抱いて笑って騒ぎ立てて
人心洶々もなんのその
月明かり照らす
麗しい百面ご機嫌上戸で踊りだす
宴は終わらず
飛んだ人の子らも得意の調子で歌いだす
灯火は消えず
白痴の従者も未だなお響かす笛太鼓
じゃれつく不死共
壊れた生物
どいつもこいつも 時の流れも知らず
さあさあ手を叩いて ぱっぱ踊れば
わんつーさんしで××××
振って叩いて抉り出して
一世一代の大騒ぎ
ハイハイ手を取って ぱっぱ踊れば
猫の女神だって××××
喰って喰らって注ぎ込んで
神為淘汰の無礼講
飛んで狂って騒ぎ立てて
人心洶々もなんのその
『騒』歌詞
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