バニティアディクト
この胸の苦しみには何が効くのだろう
僕は一粒かじる
ある日大人にバツを付けられた少年 勘違いして
所謂社会から適合してないと思い込んだ
彼は逃げ場所をとても優しい世界だと 感知害した
友達 愛 金 ドラッグ対価は君の心
きっと後悔するよ
禁断症状に溺れてく
誰が誰かも分からねえ この不透明な世界
この目に見えるのは薬だけ
この胸の苦しみには何が効くのだろう
僕は一粒かじる
今も後悔するよ
依存してしまうのは薬じゃねえ「キミ」なんだ
誰が誰かも分からねえ この不透明な世界
けれどもこの世界と恋に落ちた
この胸の苦しみには何が効くのだろう
僕は一粒かじる 繰り返し一粒かじる
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歌詞設定作品1
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
みゃーみゃー
みゃみゃみゃみゃー
みゃみゃみゃ
みゃーみゃー
みゃーみゃー
みゃみゃみゃみゃー
みゃみゃみゃ
みゃーみゃー
踊れるうちに
一つだけ...3分180秒
炭酸エンジン
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
歌いさざめく川 魚たちが跳ねる
忙しいミツバチ 優雅に踊る蝶
蜘蛛の巣のベールに 輝く露のしずく
テントウムシたちが 朝露にのど潤す
さえずる小鳥たち 木を駆け巡るリス
光に濡らされた 小さなうさぎたち
輝くたんぽぽが 日差しのように笑う
透き通る日差しに 際立つ花の色
静かに花揺らす 優しい南風
...森の音色
狼と仲良くなりたい熊
紫陽花の譜/bpm205
振り返ってみれば多分
不思議なくらいにいつも浮かぶ
その声を待っていたんだな
濁していた傘の中
無意味な繰り返し
線路沿いに肩並べていた
あの白い紫陽花はまだ
咲いていた事
あなたに最後に伝えないと...紫陽花の譜
nana_00ii
どこかで聴いたような 君の歌声が
僕の心に染み渡るんだ
煌びやかな声 重く響く音に
明日が視えるようなそんな音がした。
見た事ない今度の今日
次こそは出逢えるのかな
ミライへと繋いでく 僕らで奏でる歌
君とのハーモニーに色をつけてく
何もないこの僕に光を与えてくれたから
僕はこの先未来へと唄うの...Affinity
kr-KuuRa
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