放射状に伸びた影がそっと
寄り添う程離れていったのが寂しくて
君の手を握っていた
驚いた君は笑って言った
――『温かい手だね』
本当は言いたかったんだずっと
「ありがとう」と「好きだよ」ってちゃんと…言えなくて
君の手を握ってみた
君はそっと握り返して言った
――『僕"も"好きだよ』
指の隙間から伝わる温もり
過ぎていく風が少し冷たいね
目を細めるように笑った横顔
過ぎていく時を惜しんでいた
名もない時間を二人で分け合っていた
何気ない幸せを君がくれたね
名もない時間に名前を付けなくても
何気ない幸せは続いていくのかなぁ?
ぱらぱらと捲るページの中
過ぎていった時の欠片たち愛しくて
君の手を握っていた
微笑んだ君にそっと言った
――『温かい手だね』
あの日には言えなかった言葉
「ありがとう」と「好きだよ」ってちゃんと伝えたら
君は手を握ってくれた
照れくさそうな君を見て言った
――『ずっと好きだよ』
指の隙間から滲んだ温もり
木漏れ日のような春の陽に似てる
目を細めるように微笑む瞳に
真っ直ぐに映る私が居る
名もない時間を二人で分け合いながら
何気ない幸せを与え合っていこう
名もない時間に名前を付けなくても
何気ない幸せは続いていくんだね
――――――――――ひらがなver.
ほうしゃじょうにのびたかげが そっと
よりそうほどはなれていったのが さびしくて
きみのてをにぎっていた
おどろいたきみはわらっていった
あったかいてだね
ほんとうはいいたかったんだ ずっと
ありがとうとすきだよってちゃんと いえなくて
きみのてをにぎってみた
きみはそっとにぎりかえしていった
ぼくもすきだよ
ゆびのすきまから つたわるぬくもり
すぎていくかぜが すこしつめたいね
めをほそめるように わらったよこがお
すぎていくときを おしんでいた
なもないじかんをふたりでわけあっていた
なにげないしあわせをきみがくれたね
なもないじかんになまえをつけなくても
なにげないしあわせはつづいていくのかなぁ?
ぱらぱらとめくるぺーじのなか
すぎていったときのかけらたち いとしくて
きみのてをにぎっていた
ほほえんだきみにそっといった
あったかいてだね
あのひにはいえなかったことば
ありがとうとすきだよってちゃんと つたえたら
きみはてをにぎってくれた
てれくさそうなきみをみていった
ずっとすきだよ
ゆびのすきまから にじんだぬくもり
こもれびのような はるのひににてる
めをほそめるように ほほえむひとみに
まっすぐにうつる わたしがいる
なもないじかんをふたりでわけあいながら
なにげないしあわせをあたえあっていこう
なもないじかんになまえをつけなくても
なにげないしあわせはつづいていくんだね
nameless happiness
http://piapro.jp/t/7sv8
此方の曲に詞を書かせて頂きました。
前頁は作詞時メモ。
[]は字余り分、一音イメージ。
参考程度に。
コメント1
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ご意見・ご感想
yutarochan
使わせてもらいました
チャオーノアールさん、yutarochanです。
今回はこの歌詞を使わせていただきます。自分の過去のことを思い出してみることができました。今さっき曲が完成したので、ぜひ聴いてみてください。ご協力ありがとうございました。m(_ _)m
http://piapro.jp/t/qlVr
2015/05/02 14:38:03