※曲と異なります。それでもいい方だけどうぞ…
※①見たほうが分かりやすいです。
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ダダダダダダッ
「ふぅーん…」
「こんだけか…」

「やれ」
ガツッ!
ドガガッ!!!!
バヒゥーン!!!!
ドグァーン!
パヒュッ!
ヒュンッ!!
スパッ!
「!」
「あら、もういないわ」
「さぁーて…アンタには、死んでもらわなきゃならなくなってしまったな」
「!!」
ドグッ!!!!!

「ありがと…」
「ううん、問題ないわ」
「メグは守らなきゃいけない最後の希望だ」
「うん」
゜+******************+゜
「まだ見つからないの?」
「ハッ!ですが、今、探させていますので、もうしばらくお待ちくださいませ」
「遅いな…さっさとしてくれよ?」
「ハッ!」
「少しリラックスして休んでから探せばいいと思いますぅ」
「ハッ!ありがたき幸せ!!」
「まったく…モモは優しいなぁ…」
「リラックス、リラックスでぇーすよテトさん^^」
「ハァー…僕もリラックスしたほうがいいかなぁ?」
「いいんじゃねぇか?まだ見つからなそうだし…」
「そうかぁーじゃあ、ルコ、よろしくー」
「おう」
゜+*****************+゜
「ヤバイことになったな…」
「どうしたの?カイト」
「ハァー…レジスタンスが好き勝手やるようになっちまった…」
「たぶん計画的に進める重音が休んでる間、
代理についた欲音が好き勝手やらすようになっちまった」
「ヤバイわね」
「ここにも来るってこと?カイト兄?」
「うん」
「どうするの?カイト兄…」
「そうだね…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「うわぁぁぁーん!!」
「大丈夫、大丈夫だから…」
「どうした?」
「あのにぇ」
「あそこの店に行ったら『今『MEGPOID』を守ってるからゲームは売れないよ』
って言われちゃのぉー…ゲームちたいのにぃいー」
「何?!」
『ニヤッ』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カランカラーン
「ここに『MEGPOID』があるって聞いた!!今すぐ渡せ!!」
「おい!!いないのか!!」
ヒュー
カラン
「ん?」
「カン?」
・・・。
ドガァァァーーーン!!!!!!!!!!!!!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「よし、作戦成功!!」
「リンちゃんレン君お疲れさんっ☆」
「うん!アレでだまされるなんて…」
『バカだねww』
「2人共…怖いわよ…」
「誰も使わなくなったガソリンスタンドなんてよく見つけたわねぇー」
「うん、前俺が働いてたんだよ」
「ふぅーん」
「これでレジスタンスが凄く減ったと思う」
「うん!!」
「そういやメグは?」
「あぁ、ルカとガクポと一緒に武器の製作してるよ」
「ふぅーん」
++++++++++++++++++++++
「よぉーし!!」
「出来た出来たぁー」
「おぉー!」
「やったぁー!……」
「どうしたの?」
「みんなをここまで巻き込んじゃって悪いなぁーって……」
「いや、みんなメグに協力したいと思ってるよ!!」
「うん!むしろ守りたいって思ってるわ」
「うん、思ってるぞ」
「みんな…」
「うん!ぜぇーたい平和にして、エデンを取り戻そうね!!」
「うん、ありがとう^^」
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キャラ崩壊スマソ…
次も見てくれると嬉しす!!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ぼくらの16bit戦争②【週末小説】

はいはいはいぃー
またまたks小説が通りまぁぁーすww

閲覧数:252

投稿日:2011/05/22 14:07:19

文字数:1,437文字

カテゴリ:小説

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