霧のように生きられるならば どんな弱さも紛れてしまうだろう
波のように過ごしていけたら 過ちをそっと消してしまうだろう

私はいつでも理性で恋する あなたのためならどこにでも向かう
あなたはいつでも恥ずかしがっている 辿りつく日までどこへでも駆ける

一度だけ願いが叶った それを未来に運んでいる途中

私はいつでも理想を掲げる ふたりの未来を入念に描く
あなたはいつでもさりげなく笑う 眼光紙背に徹すように見る

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

恋の犬

閲覧数:28

投稿日:2024/08/12 20:57:38

文字数:206文字

カテゴリ:歌詞

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