嘘で飾られた
造花は綺麗でさ
透過した心は
簡単に染められてく
何でもかんでも君は有耶無耶にして
どうしようも無い言葉をあやふやにした
有象無象に蔓延る影と踊り
破壊と再生を繰り返した
落ちる空、拡大する宇宙
不規則に脈打つ秒針
溺れる人々、世界で沈む
赤い瞳の少女は呟いた
神望む世界なんて不条理そのもの
気づいたんだ
この世界の仕組みに
甘い言葉で全てを隠せてしまうこと
気づいたんだ
この世界の終わりに
不条理や理不尽が全て
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妄想で造られた
神々しい世界は
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枯れて朽ちて果てていく
有耶無耶にしてた言葉を飲み込んだ
有象無象に蔓延る影と踊り狂う
気づいたんだ
この世界の僕に
虚構の心臓なんてもの
必要ない事を
気づいたんだ
この世界の仕組みに
甘い言葉で全てを隠せてしまうこと
気づいたんだ
この世界の終わりに
不条理や理不尽が全て
まかり通ることを
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