重ねたコトバにだれもが聞こえないふり
耳塞いでなくても瞳死んでる
興味関心既に捨て去った
灰色人類みな消え失せろ
溜め息吐くと少し楽になった気がして
愛してと願うことすら馬鹿馬鹿しい
慈悲同情なんて知らない
無自覚暴力みな楽しめや
切ない気持ちが高まって
殴りたい衝動走る
やるせない感情は誰が創ったの
やっとの思いで紡いだのにさ
みんなで僕を無視するんだ
価値ない意味ないそうかもしれない
認めたその時何かが崩れてく
愛してと願うことさえ許されない
閉じ込めた闇塊取り出して
僕をこんなにした人類は
結局何の為に生きてる
だいたい自己満足が切っ掛けさ
壊れた歯車プレゼントにして
リボンは丸焦げ
朝露で湿気って何となく臭い
スカートの端に火を点けて
君が怯える姿が見たい
あぁ~あ
末の末まで(すえのまつまで
あぁ~あ
連れていくよ
あぁ~あ
未知の真ん中
あぁ~あ~あー
僕の闇を教えてあげようか
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