フーリガーデン feat. 鏡音リン

投稿日:2020/06/08 22:19:53 | 文字数:831文字 | 閲覧数:148 | カテゴリ:歌詞

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歌詞です。

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TEXT
 

「嗚呼、もう疲れた。」
行き場の無いアンチソーシャリティも
倫理とやらに均されて肥沃な土壌に様変わり

「どう?棲み心地。」
青々と芝を生やしてアッパークラス
陽当たりは良好 ほら笑い声もこんなに乾いちゃて

「嗚呼、もう疲れた。」
逃げ場の無いアンチマグネティックの
死地とやらに囚われて意欲も削がれたエスカピスト

「ねえ、空模様。」
脈々と蟀谷揺らすペトリコール
預言者が死んだ兆候
頬濡らす 空の如雨露を抱えたガーデナー

誤った判断で零したアルコールの匂いに
誘われた貪欲なスカウター
始まった無益な論争
包囲されて鍵を掛けても塀を乗り越えて

僕のガーデンルームに踏み込む兵隊
指先は常にトリガーへ
即席の学で弾劾 案外 形骸 謦咳 論外 五月蠅い

過ちの跡が消えない
舌に貼り付いた厭世の可食部などもう無い
別の種蒔いて戦略的撤退だ

論破なんてもの興味無いけれど
相手の得意分野を潰す方が何よりも気持ち良いことを
分かっているから敢えてそうするの

「嗚呼、もう疲れた。」
修羅場抜け 権利を手にしたリベンジャー
未知のとやらに絆されて記憶の改竄も厭わない

「ええ、そうですよ。」
着々とプランを練って挑むベンジェンス
装備はまるで身を守る太古の巨大生物みたいだ

散らばった材料に染み付く痕跡を
取り零さぬよう万全期し忍び寄るシーカー
集まった有り余る弾倉
忘れた頃に軋み出すコロニー
おやおや守備が為ってないようだ

カーテンコールで開演 開宴
趣向を凝らした断罪ショー
客席の拍手喝采 制裁 精細 冤罪? 限界? 五月蠅い

神の御加護が見えない 額の烙印消えない
これで僕も同罪 発芽した種に水をやるアクター

赤絨毯に負けず劣らぬ興行収入が0のショー
「初監督作品としては、いやはやこうにも上手くいくとは。」

過ちの跡は消えない 見事実を成したエンドロール
画面越しの醜い争いなんてもう二度としない

全てを消して生涯ログアウトだ

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  • フーリガーデン feat. 鏡音リン (Inst)

    by Langleyさん

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