気がつくといつも一人取り残されて
あせってもどこにも追いつけなくて
寂しさにすねてみても
誰一人振り向かない

ネットワークには無数の窓
星のように光っている
手を伸ばしてノックする
ココニイル キヅイテヨ

毎日同じ日々を暮らし年をとる
握り締めてた夢たちは砂粒になって
すり抜けてつかめないんだ
もう二度と探せないんだ

ネットワークには無数の夢
星のように光っている
爪を立てて声をからす
ココニイル キヅイテヨ


記憶の中をさらっても
いいことなんか何も無い
沢山あった夢粒も
無くしたことしか覚えてない

おちていくだけの命なら
今日もいらない 明日も無い
繋がる先も何もないなら
身軽になってしまおうか

踏み出すために窓を見る
青い空が光ってる
白いしろい遠いくもの色は
遠い夢と同じ イロ

それでも結局飛び立つ勇気も無くて
今日も小さなウィンドウをながめる
いつもの見慣れた名前を見て
寂しさがまぎれ出す

ネットワークには無数の声
届かない指がもどかしい
ヤマアラシに似た僕達には
触れ合う勇気は無いけれど

ここにいる きこえてる
さみしいよ ぼくもだよ

寂しさにおぼれる前に、
ボクは今日も"声"を打つ
無くしたものはきっと戻らないけど
見つけられるものもあるんだ

だってボクもキミも誰かが見る星
うらやんでねたんで疑って悔やんで
探り合って確かめる
遠い温度のひとつなんだ

ネットワークには無数の人
とどかない指を伸ばして
ボクは声をはりあげる
ソコニイルノ キヅイタヨ

ボク
  ハ ココニイル
キミ

使用FREE、改変OK、連絡不要、ご自由に。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ひきこもりの歌

引きこもりだった頃を思い出してたらたらと。
軽く七五調気味に。

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閲覧数:28

投稿日:2010/12/30 04:55:10

文字数:693文字

カテゴリ:歌詞

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