あんなに僕に良くしてくれたのに
今はもう覚えてないの?

ハジメマシテ キミが幼い時に手にしたボク
機械じゃない 初めてのヒトのぬくもり
嬉しかったよ キミがあんなにボクに優しくしてくれたから
ありがとう ありがとう ありがとう・・・

オヒサシブリ キミが久しぶりにかまってくれたボク
暗闇じゃない 久しぶりの日の温もり
信じていたよ キミはまだボクのことを忘れてなんかないって
おかえり おかえり おかえり・・・
きっとボクとまた仲良くしてくれるよね?

サヨウナラ キミが雨の中に捨てて行ったボク
温もりじゃない あの時と同じ孤独
悲しかったよ キミもみんなと同じボクを忘れるんだって
まってよ まってよ まってよ・・・
キミもボクのことを忘れてしまうの?

……死ねばいいのに……

サヨウナラ さようなら
サヨウナラ さようなら
サヨウナラ さようなら
構ってくれない奴なんか……

……死んじゃえばいいよ……

サヨウナラ  さようなら
サヨウナラ  さようなら
サヨウナラ  さようなら
サヨウナラ  さようなら

タダイマ 今キミの代わりにボクがいる
もうキミに用はない キミのお家はこれからボクのもの
家族 友達 愛情 友情
全部僕がもらっておくから
安心してキミは永遠に眠り続けなさい

「ア、 忘レテタ」

キミの命もね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

わすれもの

物語りかつ、教訓的にしようとしたらまたなんという中二w
ものは大切にしろって話ですよ
最後の「忘れてた」の件は、少し前の「家族 友達…」にかかってます
できれば歌詞はあまり変えてほしくありません
こんな歌詞でよければどうぞご自由にお使いください
希望があればそれにそって作ったりもしますw
あと、使った場合は一応ご報告お願いいたしますorz

閲覧数:120

投稿日:2010/06/20 20:18:06

文字数:572文字

カテゴリ:歌詞

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