すぅ家キャラ紹介・・・とは題してみたものの、これは単なる整理テキストに過ぎない、ということを頭の片隅に入れて欲しい。
それでもいい、と言うのならば構わないが・・・その他の人は今すぐブラウザバックすることをお勧めする。



《巡音るか》２０歳・Ａ型
一番最初に来たツンデレお嬢様。がくぽとは幼馴染(るかは「腐れ縁です！」と言っている)
最初こそすぅ(以下私)のことをマスターとしていたが、最近ではもう扱いが年下ボカロとなんら変わらなくなっている。
基本的にお嬢様口調だが、がくぽや従姉妹のいあにはあまり使わない。
ツン：デレの配分については９：１である・・・いや、もっとデレ少ない！？
普段はワンピースを着用している。


《神威がくぽ》２０歳・Ｏ型
るかの王子さｍ「違います！！(るか」
じゃあ彼氏さｎ「ありえないです」
・・・幼馴染。ゆくゆくはあんなことやこんなことをする仲になりそう、てかなれ。
るか廃。るかをこよなく愛してる。
私のことは最初ッから見下している。だってチビですもん。
デフォルトの神威がくぽとは違い、肩ぐらいまでしか髪の毛が無い。その髪の毛を少しだけ上に持っていってポニーテールみたいにしている。
普段はＶネックのシャツにズボンというシンプルな服装をしている。


《Lily》１９歳・Ｂ型
百合大好きお姉さん。学生時の出来事が原因(？)で男には失望した模様。
足がむちゃくちゃ速い。しかし本人は「短距離は苦手」と言っている・・・。
いままで胸に触れてこなかったのはショックが大きいから。ちなみにこの人も結構ある。
先述したとおり百合が大好きだが、自ら女子を好きになろう、とは思って無いらしい。
だがリン廃である。レンとは何だかんだで仲良し。
普段はＴシャツにロングスカートを着用している。


《鏡音リン》１４歳・Ｂ型
ロリショタ大好きその１。
めちゃくちゃ賢い。目標に向かって努力するいい子だと思っていたかった。
レンとはまあほどほどに仲良し。大人しくしてればいい双子いいレンリン。
グミとは双子のように仲がいい・・・まあそれもそうかな、うん。
発展途上コンビのうちの１人。まだ１４歳なら望みはあるでしょ？
普段はブラウスにキュロットを着用している。


《鏡音レン》１４歳・Ａ型
リン廃少年。DIVAのリンモジュ制覇済。
ジト目のやさぐレン。リンのことになると目が見開く。
なんでリンのことがそんなに好きなのかは・・・なんでだろうね？
走り方が尋常じゃないほどおかしい。本当に不思議で仕方ない、ってくらいの走り。
普段はＴシャツにジーパンをロールアップしたものを着用している。


《猫村いろは》１４歳・Ｏ型
僕ッ子。釣り目のボーイッシュ少女。
髪の毛の長いのは付け毛。外すとほんとにカッコよくなる。
いあに好かれているが、いろはには全くそのケはないので迷惑しているけど・・・？
スポーツ万能で、一番好きなのはバスケ。
発展途上コンビのうちの１人。まだ成長期だし。
普段は半袖パーカにＴシャツ、スキニージーンズを着用している。


《いあ》１８歳・Ｂ型
百合っ子シスコンお嬢様。先述したとおりるかとは従姉妹である。
この家に来たときに聞いたいろはの声に一目惚れし、猛烈アタック中である。
ゆかりとは高校時からの仲。生徒会では副会長を務めていた。
誰に対しても丁寧な口調。幼い頃はかなりお転婆だった＠るか談
別に男性陣が嫌いなわけではないけど、絡みは少なめ。
普段はニットにティアードのスカートを着用している。


《グミ》１７歳・Ｏ型
ロリショタ大好きその２。
赤セルの眼鏡をかけているが、度がそんなに強くない。
リンとはかなり仲がいい。お互いのことを呼び捨てで呼び合ってる。
礼儀は出来る子で、がくぽのことを先輩と呼んでいる(ちなみにLilyはがくぽを呼び捨て)
年の割には子供っぽい。いろはに馬鹿にされてる感ある。
普段は足首まであるワンピースを着ている。


《氷山キヨテル》３０歳・Ａ型
模範的な先生。Lilyの男嫌いを作った原因。
ボカロになる前は普通に高校の教員をしていた。物腰柔らかな話し方が特徴。
銀縁眼鏡をかけていて、眼鏡が無いと結構周りが見えない。
たまに能天気な発言をして周囲を惑わす。たぶん天然ジゴロ。
普段はスーツのおしゃれバージョン的なのを着用している。


《結月ゆかり》１８歳・Ａ型
多分まともなお姉さん。
高校では生徒会長を務めていた。ちなみにその学校ではかつてるかも生徒会長を務めていたことがある。
先述したとおり、いあとは高校時からの仲。しかし決して仲の良い親友というわけではなく、ライバルのような間柄。
普段は長袖パーカにミニスカートを着用している。



・・・どうだっただろうか。
これが私の書き溜めだ。ここまで読んでいる人がいるのかどうか分からないが。
まあ私の【すぅ家シリーズ】を読むときはコレを参考にして読むと面白いかもしれない・・・。