立つ足をくれと願った青年は
自然の運命に囚われた

星々が描きだす周回軌道の軌跡
花びらに隠された真実
無限に続いてゆく調和の数式
黄金の螺旋が導く定め

ループして
ループして
螺旋は巡る
無限の彼方へ
加速して
加速して
世界は変わる
次の舞台へ

宇宙の法則を手に乗せて
花が咲くように生きられたら

ループして
ループして
螺旋は続く
星の向こうまで
加算して
加算して
時計は進む
明日のその先へ

ループして
ループして…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

fibonacci

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投稿日:2024/11/08 21:14:37

文字数:217文字

カテゴリ:歌詞

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