あっという間だった
季節は駆け足で流れてって
何回目だろう
僕らの声はまた遠く消えてった
叶わない夢を見たり
届かない場所に手を伸ばしたりして
そうやって生きていくんだ僕ら
夢見るだけならタダだし
どうせなら楽しい方がいいじゃないか
笑ってよ
ここから全てが始まるんだ
世界の色を僕が決めたっていいだろ
忘れたい思い出があるなら
この歌で上書きして僕が忘れさせてやるからさ
3年後の君は一体どこで何をしてるんだい
日記に書いてた夢は叶っているかな
現実は厳しくて辛いことの方が多い
逃げたくて泣きそうになる時もある
きっとどれだけ頑張ってもスーパーヒーローにはなれない
だから君は君のままでいいんだぜ
叫んで『Wow』
今日から未来が輝くんだ
世界の色はどんな時だって君しだい
どうしても諦められないことがあるなら
迷わないで前を向いて歩き出すしかないんじゃないか
いつだって僕は君の味方でいるんだ忘れるな!
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想