ふわり ふわり初雪舞い散る
もう君は隣にいなくて

ふわり ふわりいつの間にか雪は
雨に変わっていた

ふわり ふわり粉雪…
消えてゆく―…


夏が嫌いな貴方
『雪を降らせにいきたい』
なんて馬鹿な事言ってっけ
ホントに冬が好きなのね

雪が降れば貴方は笑顔になるもんだから
『行ってらっしゃい』
なんて見送ってしまった
本当に冬が嫌いになった

粉雪降る季節は
君は笑っているんだろう
もし冬に雨が降っているなら
君は泣いているんだよね
晴れれば君は怒ってる
『雪が降らない』
と―――…


冬が好きな貴方は
『ずっと冬だったら良いのに』
なんて笑って言ってたよね
君の笑顔が好きだった

夏がくれば貴方は不機嫌になるもんだから
『雪を降らせにいきたいね』
なんて嘘も吐いたりした
冬になると悲しくなる

『雪を降らせに行って来ます』
なんて言葉が最後なんて
僕は思ってなかったよ
もし君に会えるのならば
会ってちゃんと言いたいんだ
『ずっと好きだったよ』
って―――…

貴方が遠く遠く遠く
もう僕の想いは届かない
冬の匂いの空気に当たりながら
空を見て笑おうか
『今日も雪が降ってます』
と―――…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

粉雪

雪が好きな彼を想う

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閲覧数:57

投稿日:2011/03/29 16:08:23

文字数:504文字

カテゴリ:歌詞

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