A)
夢というものは、感じるものである。
色とは、世界の事である。
音とは、水の事である。
感触は、もうひとつの耳である。
はて…、愛とは何なのだろうか…。
  ――世界は、広いように見えて、意外と狭い。
 
B)
記憶は消えるものではない、かすれる物だ。
明日とは、待つものではない、だが行くものでもない。
未来とは、確実ではない、自分の妄想だ。
過去とは、残るものではない、消えるものだ。
  ――世界は、嫌でも存在して、欲しい時に消える。
 
サビ) 
世界はあまりにも終わるのに遅すぎた
人類はあまりにも進化し過ぎた
未来はあまりにも来るのに遅すぎた
現実はあまりにも酷過ぎていた
記憶はあまりにも夢を信じなかった
終焉はあなりにも待ち過ぎた
 
 
A) 
人とは、生まれてから後悔する生き物だ。
だがそれに気付かぬまま死ぬ生き物だ。
だがそれは強すぎて時にもろい生き物だ。
そして時にそれは、進化する事も退化する事もない。
  ――世界は、悲しみで溢れかえって行く。
 
B)
手とは握るものではない、潰すものだ。
目とは見るものではない、逸らすものだ。
耳とは聞くものではない、聞こえないものだ。
口とは喋るものではない、はくものだ。
  ――世界は、感じてる物を理解していなかった。
 
サビ)
世界はあまりにも道を間違い過ぎた
人類はあまりにも世界を壊しすぎた
未来はあまりにも夢を見すぎた
現在はあまりにも無力過ぎた
記憶はあまりにも儚すぎた
終末はあまりにも遅すぎた
 
C)
剥がしましょう 流しましょう
元には戻らない 過去には帰れない
夢を見すぎたの 覚めましょう
終わりましょう 終われないのが世界でした。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Too early, slow dream

マジックなどは、タネ簡単過ぎるからこそ気づかないもの。
そんな感じで、世界も複雑そうに見えて、意外と単純。
意外と世界は空っぽのままなのかもしれない。

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閲覧数:125

投稿日:2011/05/05 02:20:18

文字数:718文字

カテゴリ:歌詞

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