今日が明日へと
かけていった 瞬間だった
僕が 落下したのは

ちくたく ちくたく
旅が始まったのです
加速して 加速して
色んなものが通り過ぎていった

鐘が鳴る前に
夜が覚める前に
君に会わないように
見つからないように
でも
もう 遅かったね

僕はおやすみが言えずに
別な世界に行ってしまった
そこにも 君が 君がいて

それは全て
僕の無意識なおとぎ話

今日が明日へと
かけていった 瞬間だった んだ
僕が 落下したのは

ぐるぐる ぐるぐる
旅が始まったのです
加速して 加速して
君が中心にいたから
君しか 焦点が合わないのです

鐘が鳴る前に
夜が覚める前に
君に会わないように
見つからないように
でも
もう 遅かったね

僕はおやすみが言えずに
別な世界に行ってしまった
そこにも 君が 君がいて

それは全て
僕の無意識なおとぎ話

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Night time travel

ファンタジックにしてみたかったのでしてみました。
夜とか初恋とか、大好きです。笑 そんな瞬間の出来事。

閲覧数:56

投稿日:2010/11/15 23:19:55

文字数:377文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました