深く吸い込んだ空気は 仄かに甘い味がした
夢のように曖昧で 心地よい 目眩もした
この意識のまま 薄明かりに溶け
ほろ苦い思い出も 誰かに飲み干されて
君の隣で 甘く切なく 形容し難い色彩の
カクテル映る 君の想いを そっと口に含む
心の声が響いてる 音に合わせて息をする
ドレスを着飾る君の 吐息は空気に馴染む
グラスを鳴らした 君は優しく笑った
綻ぶ顔に流れた 涙はすぐに混ざった
綺麗な声が 微かに響く 甘い誘惑に誘われて
カクテル映る 君との未来 そっと口付けする
甘い髪に 顔沈めた 君を思わず抱きしめていた
悲しむ顔 見たくないし ずっと傍に居たいから 結婚しよう
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したり顔 して降る雨 足どめを してくるから
放課後に 僕や君を
見合わせた 顔と顔に ホッとしたのと 照れくささで
ふと笑みが こぼれてくる
煮えきらないまま いるのがイヤだ?
そんなに 思いきりよく ないよ
したり顔 してくる雨 足どめが したいんだろう
熱情は 雨と共に
君とさす 傘がなくて...したり顔の雨

夕闇
あなたは、彦星と織姫のお話を知っていますか?
神様に嫌われてしまった二人は、天の川を挟んで一人と一人。
二人は一年に一度、七夕の夜にだけ会うことを許されたのでした。
しかし、それも晴れた時だけ。
神様はやはり二人を嫌っているようで、七夕の夜に必ず雨を降らせます。
まだ梅雨空が続くその日は、滅多に晴れ...星のとなりの空け者【自己解釈】

ゆるりー
隣にいる人の 心の内(なか)なんて
見えるわけないでしょ?
そう思っているのも 気付けないのね
言葉に出来ない想い
誰にも言えず消えてく
慰めの言葉なんて
借りて来た物だからたかが知れてる
「もうずっといる事なんて当たり前なんだ」
そう思って過ごしてきたんだ
もう終わりにしよう...心景

Messenger-メッセンジャー-
1つの道を 行くならよかった
目の前にある 蜘蛛の巣の罠
巧みだと見破れない
真実なんて
騙し合いと ぬるめのお湯と
交互に浸かる 日々は続く
本当の カオは?
仄めかされた 嘘の類(たぐい)に
のるべきなのか のらざるべきか
純愛から程遠い...騙し合い

夕闇
自堕落で時間をくいつぶして
酔っ払って噛みつきたくもなる
ひまを持て余して今日も僕らは
死が近づいているのを感じて
刻一刻と夜が更けてくのを
ただ黙ってながめている苦しみの中
夢や希望などといったものが
思い出しづらくなっていった
ぼーっとしていたら
なに事もなく瞬間(とき)が過ぎて...タイムイーター歌詞

みやけ
別れの涙が
雪と混ざり
降り積もってく
ただ眺めている
一人きりで
君と重ねた
左の手を
色褪せては消えてくよ
触れては溶ける白い記憶
手を繋いで...サヨナラ冬の日

三蒼
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