チャイムの音で目が覚める。
日焼けして黄ばんだ本に囲まれた図書室、
あれ?私何をしていたんだっけ

廊下の道がいつもより長く感じて、
あれ?ここどこだっけ

昇降口で、靴を履き替えて、
いつもと何気変わらない日常のはずだった。


外は、赤く染まった雨が、降ってる。
水溜りですら血の海に見える。

赤い雨が降るもんだから、
自分の頬から血が流れたように、見えた。



家に帰って目が覚める。
赤く染まった服と鞄に視線を落とした。
あれ?私何をしていたんだっけ

家の廊下がいつもより長く感じて、
あれ?ここ自分ちだっけ?

自分の部屋で、英単語練習、
いつもと何気変わらない日常のはずだった。


窓は、赤く染まって、絵具で塗ったよう。
窓を開けることさえも恐ろしくて。

窓が赤くなるもんだから、
不可思議で布団の中に、潜った。



赤い雨の正体、目を瞑り、考えた。
きっと"時期"が来たのだろう。
そう考えることにした。


外は、赤い雨が今でもずっと降り続け。
見渡す限り血が流れてるようだ。

赤い雨がずっと止まないから、
自分の頭が狂ってしまったように、見えた。



いつもと変わらない放課後のこと。

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赤い雨と紅い自分

夢で赤い雨が降っていたので思いついたポエムをしっかりとした文にしてみました。
「これ歌にしたらいけるんじゃね?」みたいに考えましたが、私には曲を作る才能がないのでこういった形で投稿します。

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投稿日:2021/04/23 00:47:03

文字数:509文字

カテゴリ:歌詞

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