ある日の事でした
それはきっと偶然でした
溺れる夢を見ました
息苦しさに目を覚ます頃には
きっと もう君はいないのでしょう

ある日の事でした
それはきっと必然でした
生き苦しさに目を覚ます頃には
きっと もう僕はいないでしょうね

それはもうとてもじゃないけれど
掬いようがないのでしょう
手からすり抜けて 零れ落ちる


僕に何が出来るのでしょうか
弱く脆く硝子細工のような
繊細で儚い君の為に
僕は何か残せていますか
自ら歩んできたその軌跡を
誰かに証明するように出来るように
きっと何ひとつ出来ないまま
人生(ものがたり)は
進んでいくのでしょう


ある日の事でした
それはきっと運命でした
消える夢を見ました
枯れた声で名を呼ぶ頃には
きっと もう君はいないのでしょう

ある日の事でした
それはきっと宿命でした
枯れた声で君が泣く頃には
きっと もう僕はいないでしょうね

それはもうとてもじゃないけれど
救いようがないのでしょう
唯堕ちていくだけそれだけ


僕に何が出来ますか
こんな弱い僕に守れますか
繊細で儚い君の心を
僕は何か残せますか
自らの過ちも全て 全て
誰かに認めてもらえる そんな事が
きっと何ひとつ出来ないまま
人生(ものがたり)は
終わっていくのでしょう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

海底撈月

ーきっと掬いようがない
きっともう救えない
僕も月(君の心)もー…

海底撈月ということわざを見て書きました。
凄く鬱な曲ですね…。

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閲覧数:221

投稿日:2015/02/01 09:44:35

文字数:546文字

カテゴリ:歌詞

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