遥か空から私に届いた思いは
きっと君からの愛という贈り物だね
「ありがとう」という呟きは
空に消えて
涙が流れ落ちる

壊れ始める この体

「だいじょうぶだよ」
口に出してみるけれど
それは音にならなくて
目が滲んで
あなたが見えないの
どうしてかな?
けれど…さようなら
悲しくなんてないよ
この想いはきっと君との
愛の証だから

遥か彼方から私に届いた願いは
きっと君からの愛という贈り物だね
「大好きだよ」という呟きは
風に吹かれ
泪がこぼれ落ちる

崩れ落ちる この体

「だいじょうぶだよ」
声に出してみるけれど
それは音にならなくて
目が滲んで
あなたが見えないの
どうしてかな?
けれど…さようなら
寂しくなんてないよ
この願いはきっと君との
愛の証だから

「愛しているよ」という呟きは
空に消えて
泪がこぼれ落ちる

壊れ 崩れ落ちる この体

「だいじょうぶだよ」
口に出してみるけれど
それは音にならなくて
目が滲んで
あなたが見えないの
どうしてかな?
けれど…さようなら
寂しくないから
悲しくないから
泣かないで…
この想いはきっと君との
愛の証だから…

「お願い…泣かないで…」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

だいじょうぶだよ。けれど…さようなら

レン視点のものからの続きのミク視点の歌詞です。
コラボ用書き下ろしです。
切ない感じで書いてる本人が、泣きそうになりました、、、

閲覧数:138

投稿日:2011/01/31 17:50:31

文字数:506文字

カテゴリ:歌詞

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