あの日も舞っていた
君が待っていた

偶然 桜の花弁が 顔に触れてくしゃみした 春の日の事
君が誰か知りたくて 素通りじゃ意味なくて
きっと君には話せやしないstory

ふとした瞬間に君が好きと気付いた
運命のしるしが光って見えたんだ

好きの気持ちは一体どれくらいから
気付いていたのかななんて
知りたいけれど知りたくない
君を見つめて喋るのがやっぱりまだ
照れくさいままなんだ

「その雨も僕の傘で凌いであげる」
告白の言葉は鼓動とともに 勢いで爆ぜる

ふとした瞬間に君が好きと気付いた
運命のしるしが光って見えたんだ
思うままにこの空を 晴天にしてみせるよ
いきなりの雨に遭った時は
僕が傘を指すと誓ったんだ

桜が舞っていた
君を待っていた

-歌詞平仮名-------------------------------------------------------

【0:00~】
あのひいも まあていたあ
きみがまあ てえた

【0:37~】
ぐうぜんさくらあの はなびらがかおに 
ふれてくしゃみした はあるのひのこと

【0:53~】
きみがだれか しり たくてすどおりいじゃ
いみなくてき いと きみにははなせなあい 
すとおり

【1:13~】
ふとしたしゅん かあ んに 
きみがすきと きづ いた
うんめいのし るう しが 
ひかあてああ み えたあんだ

【1:48~】
すきのきもち いは いいたいどれくらいから
きづいていたあの かあな なあんてしりたい

【2:04~】
けれどしりたく ない きみおみつめえて
しゃべるのがやあぱり まあだてれくさあい
まあま なああんだ

【2:41~】
そのあめも ぼく ううの 
かさでしの いで あげる
こくはくのこ とばはこどおとともにいき おいではぜる

【3:00~】
ふとしたしゅん かあ んに 
きみがすきと きづ いた
うんめいのし るう しが 
ひかあてああ み えたあんだ

【3:16~】
おもうままに この そらお 
せえてんにして みせ るうよ
いきなりのあ めえ えに ああたときは
ぼくがかさお さすうとああちかああた んんだ

【3:59~】
さくらあが まあていたあ
きみおまあ てえた

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しるし

https://piapro.jp/t/42Cu

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投稿日:2023/03/24 23:19:47

文字数:948文字

カテゴリ:歌詞

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