好きなのに 近いのに 届かない
唇を 重ねても 響かない
Why? 君のその心には

この腕を すり抜けて 「帰るわ」と
微笑みで 押し開ける 22時のドア
Hey 君は何処へ帰ると言うの…

今 君は誰かを見ているね
僕には 愛を一破片(ひとかけら) 残してゆく
ただ 君を失いたくなくて
何も気づかぬフリで 今夜も見送ったけれど


もう此処へ 来るなとは 言えないさ
僕からは けしてない サヨナラさ
So 君が言わない限り

噓さえも 嫌いには なれないよ
辛くても 憎くても 愛してるんだ
If 君が来なくなったとしても

今 君を追いかけ強引に
背中を 「離したくない」と 抱きしめたら
まだ 君を失わなくて済むの?
君の心の鍵を 奪って閉じ込めたいよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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22時のドア行方

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投稿日:2024/09/13 14:14:47

文字数:332文字

カテゴリ:歌詞

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