例えば あのエリートもそこの秀才も
自分たちの言葉を持っているわけだ
だからクズでもカスでもゴミ虫でも
自分の言葉を話すのだ
それがエリート語でもクズ語でも関係ないのだ!

僕は僕なりの理論を持って前に進んでるわけで
誰にも反対される筋合いはないだけで
理解できないのなら仕方ない、
だってこれは僕の世界の言語だもん


屁理屈なんて言い訳なんて
僕がいつしたの?いつしたのって
そんなの勝手に決め付けて
なにがしたいの?なにがしたいの

君が僕の言葉を理解できないのなら
僕も君の言葉を理解できないんだよ



例えば あの馬鹿もそこの政治家も
自分の言葉を嘘で塗り固めるわけだ
だからってそれを悪いと決め付けるなんて
僕たちの自由が拘束される訳であって
おかしいな、これは僕の言語なのに

かの有名なポレオンの辞書に
不可能という文字はないように
僕の辞書には僕語しかのっていない

僕は僕なりの理論を持って前に進んでるわけで
誰にも反対される筋合いはないだけで
理解できないのなら仕方ない、
だってこれは僕の世界の言語だもん


理屈なんて屁理屈なんて
勝手に決めつけ、決めつけて
そんなの絶対おかしいよ
君はなにさま?なにさまなの


君が僕の言葉を理解できないのなら
僕も君の言葉を理解できないんだよ

君が僕の言葉を理解できないのなら
僕も君の言葉を理解できないんだよ

君が僕の言葉を理解できないのなら
僕も君の言葉を理解できないんだよ



だってこれが、僕の世界の言語なのだから!



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕なりの言語。

嘘とか言い訳とか屁理屈だとか、そんなの勝手に決め付けんなよ!って曲です。なんだか厨二ちっくになりました。

閲覧数:106

投稿日:2011/08/13 17:53:33

文字数:653文字

カテゴリ:歌詞

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