この文章は全てフィクションです
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「オレヴァホ・ラフ・クノダイスキーの口伝34」


今日も今日とてミクさんが
変な話を聞いてきて
教えてくれたおじさんの
モノマネ交えて紙芝居
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バーサーカー・ビー

キラー・ビーと呼ばれる
攻撃性の高いミツバチが居ることは有名だが
この種と比べて更に攻撃的なものが
このバーサーカー・ビーである
ミツバチの一種とされているが
最近の研究によって
分類の仕方を根本から見直すことになりそうな
昆虫である

普段は花の蜜を食料として
普通のミツバチの様に穏やかに過ごしている
が
自分たちのテリトリーに動物が侵入すると
その名の通り
狂戦士のごとく攻撃に移る
このとき攻撃に参加するのは働き蜂であり
女王と親衛隊たちは繁殖に専念し始める
攻撃に参加した働き蜂たちは
全て死亡する為
減少する個体数を補うための行動であると
推測されている

しかし
如何に繁殖行動を行おうと
一匹の女王から増える個体数は限られており
蜜を集める働き蜂の居なくなった状況では
その継続にも限界がある
ここでこのバーサーカー・ビーの
驚くべき特徴が現れる
親衛隊であった固体のうち数匹が
女王としての能力を発揮し
倒した動物の死体に産卵する
死体に産み付けられた卵からかえった幼虫は
食性も変化し肉食となり
動物の死骸を餌に成長する
こうして成長した固体であっても
成虫になった時点で
またミツバチの行動形態をとるのである

今現在はミツバチの一種として分類されているが
もう少し研究が進捗すれば
ニクバエの仲間として分類される可能性がある
立場の微妙な昆虫である
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この文章は全てフィクションです

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

オレヴァホ・ラフ・クノダイスキーの口伝34

ブログにうpした物に
ホンの一言付け加えた物です
付け加えた一言の通り
紙芝居みたいなイラストスライド動画にしてもらえたら
うれしいです

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閲覧数:105

投稿日:2009/05/07 12:55:44

文字数:839文字

カテゴリ:その他

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