作詞：苺子。


※前奏

１、
～Ａメロ～
君は今、どんな顔してる？
幸せだったりするのかな。
君はまだ、同じ気持ちがある？
考えてくれないかなぁ。
～Ｂメロ～
いつも君を見てるのに
私は知らないことばかり。
どうしたって、埋まらないきみとの距離(さ)
したくたって、出来ないことばかり・・
～サビ～
積もる、積もる雪のように
想いはどこからか降ってきて
君のこえ、君の笑顔、それだけで。
この雪崩は止まらない。

※間奏

２、
～Ａメロ～
私って、どう見えている？
うざいとか思われてる？
あの時私、君の役に立てた？
そばにいてよかったのかなぁ。
～Ｂメロ～
君の元まであと、１ｍ。
その１歩が届かない。
叫んだって、聞こえない私の心(こえ)
どうしたって、君には届かない・・
～サビ～
解ける、溶ける雪のように
想いはなくなっちゃえばいいの
君のこえ、君の笑顔、それだけじゃ。
欲張りになってく、私のこころ。

※間奏

～サビ～
続く、続く海を見て
こんなに想っていたんだ、と
君のこえ、君の笑顔、それだけで。
この雪崩は止まらないから、

積もる、積もる雪のように
さらに想いは増えていって
また君のコトだけを考えて。
この雪崩は永遠(とわ)に続き・・

そっと、しまっておくよ・・。